
振袖を打掛や引き振袖に仕立て直し
当店は着物の販売はしておらず、古き良き着物を後世に残していただくために着物のお手入れやお直しに最善の提案と安心の技術でおこたえしています。また仕立てやお直しは一級和裁士が在籍する専門店です。
東京と大阪に店舗 郵送は全国対応
各店舗の営業日はトップページのカレンダーでご確認ください

引き振袖は裾部分にフキ綿が入っており、成人式の際に着用する振袖に比べると裾が長く、裾を引いて着るのが特徴で花嫁衣裳として使用されます。
思い出の振袖を引き振袖に仕立て直して花嫁衣裳の引き振袖にしてみてはいかがでしょうか?
◆ 引き振袖と振袖の違い
- 裾や袖口にフキ綿が入っている
- 比翼が付いている
- 引きずるため身丈が長い
◆ 振袖を引き振袖に仕立て直す料金

- 引き振袖仕立て・・・裄・袖丈・身丈・身幅などの寸法直し+比翼付け+裾フキ・袖フキ
- 部分直し①・・・身丈直し+比翼付け+裾フキ・袖フキ
- 部分直し②・・・比翼付け+裾フキ+袖フキ
◆ 振袖を引き振袖に仕立て直す具体例
- 裄や身幅など寸法のあっていない振袖の場合は振袖を一度を全て解いて引き振袖に仕立て直す・・・解き+洗い張り:16,500円、引き振袖仕立て代:88,000円、比翼生地:13,200円、合計:117,700円
- 裄や身幅の寸法があっている振袖の身丈のみ出して引き振袖にする場合・・・身丈直し+比翼付け:66,000円、比翼生地代:13,200円、合計:79,200円
- 裄や身幅の寸法があっている振袖で比翼を付けて引き振袖にする場合:比翼付け:55,000円、比翼生地代:13,200円、合計:68,200円
※ 胴裏が足りない場合の接ぎ代は4,400円(生地代込み)です
※ 比翼生地を正絹でお好みに色にする場合は生地代:13,200円、染め代:19,800円の合計:33,000円です
※ 当店の裾フキ(表地+比翼)は約1寸(約3.5㎝)です

◆ 店舗情報
大阪本店(淀屋橋店)
- 〒530-0047 大阪市北区西天満2-8-1 大江ビル1F
- 営業時間:10時~17時
- 店休日:日曜日・祝日
- メール:info@remake-kimono.net
- 最寄り駅:淀屋橋駅 徒歩5分・大江橋駅 徒歩3分・北新地駅 徒歩7分・なにわ橋駅 徒歩7分・東梅田駅 徒歩8分

◆ 東京本郷店
- 〒113-0033 東京都文京区本郷2-25-6 ニューライトビル1階
- 営業時間:10時~17時
- 店休日:不定休
- 東京メトロ丸の内線 本郷三丁目駅(徒歩2分)、JR総武線 お茶の水駅(徒歩7分)、JR総武線 水道橋駅(徒歩7分)
- 電話番号:0120-659-007
- メール:info@remake-kimono.net

お直し事例
◆ 振袖を引き振袖に仕立て直し事例
成人式で使用した振袖を引き振袖に仕立て直す際に比翼地を黄緑系の色に染めて仕立て直しさせていただきました。表生地は比較的残っていたためいっぱいいっぱい出しました。その際に裏地が足りなくなるため胴裏は新しいものに交換させていただきました。下の写真のオレンジ部分(内揚げ)をいっぱい出して18㎝~20㎝くらい振袖より長くなっています。

解き洗い張り:16,500円、胴裏生地:13,200円、比翼生地:13,200円(比翼生地の染め代:19,800円)、仕立て代:88,000円の合計:150,700円

今回はお客様のご要望で白い比翼生地を黄緑系に染めて比翼生地として使用させていただきました(左上の写真は染め見本です)
◆ 丸帯を打ち掛けに仕立て
自宅で保管していた全体に刺繍の入っていた丸帯に使用されると思われる生地(反物の状態)を打ち掛けに仕立て直しさせていただきました。
打掛は帯を締めた着物の上に羽織る裾が長い着物のことです。 打掛の下に着る着物は掛下と呼ばれています。打ち掛けの仕立て代も引き振袖同様に88,000円です。


◆ 東京都のお客様
ご自身の振袖を引き振袖に仕立て直し相談でした。
生地が余っている限りいっぱいに長くして将来的に再び振袖に戻すことも出来るようにしています。
裾フキは1寸ほど綿を入れさせていただきました。

◆ 姫路市のお客様
思い出の振袖2枚を打掛と引き振袖にお直し相談でした。同じような振袖のため見た目には分かり難いですが、胴接ぎをせずにいっぱいいっぱいの長さで誂えさせていただきました。


◆ 東京都のお客様
総絞りの振袖から打掛へのご相談でした。総絞りの着物は絞っている分、反物幅が狭いものが多いのですが、こちらの振袖はもともと着用されていた方が大きかったということもあり裄もゆったりと寸法をとることができました。総絞りの打掛は他にはあまりないと思うので良い思い出になると思います。

◆ 千葉県のお客様
振袖から打掛にするか引き振袖にするか迷われながら引き振袖にされました。黒い昔の引き振袖によくあった感じですが、最近は昔よりも裾フキ(綿)を多めに入れているものが多く引き振袖の感じを出来るだけ出しています。

◆ 引き振袖事例
よくあるご相談
◆ 振袖を打掛に仕立て直したいのですが、いくらかかりますか?
- 振袖を仕立て直す場合、着物の解き ⇒ 端縫い(繋ぎ合わせて) ⇒ 洗い張り(表地+胴裏+八掛け)⇒ 仕立ての流れになります。例えば、当店の料金設定の場合、振袖の洗い張りから仕立て直しする場合は、解き代+表地・胴裏・八掛けの端縫い洗い張り16,500円+色打掛仕立て88,000円=104,500円です。また裏地が必要になり赤い生地を当店で準備する場合は13,200円になります。納期は、2~3か月の余裕をもってご相談ください。
◆ 表地がどの程度出るか確認してもらえますか?
- 表地は内揚げという胸の部分に生地を残していますので、その部分からどの程度出るかは推測できます。生地が少ない場合や生地がない場合は胴接ぎと言って表地を接ぐことも可能です。
◆ 引き振袖を振袖に戻すことは可能ですか?
- 一度解いて仕立て直す必要がありますが可能です。
◆ 比翼生地や胴裏生地を持ち込み可能ですか?
- 持ち込み可能です。もしお家にそのような生地があれば持ち込みいただければ、その分、費用も抑えることもできます。

